- PC初心者でもできる「もしもアフィリエイトの登録方法」が知りたい
- 簡単にAmazonの商品を紹介したい
- アフィリエイトを始めたいけど何をすればいいかわからない
上記の方に向けて、もしもアフィリエイトの登録方法をわかりやすく解説します。
- もしもアフィリエイトがおすすめな理由3つ
- もしもアフィリエイトの登録方法
- Amazonと提携する方法
以上の順番で解説するので、気になる目次をクリックしてお進みください。
後半では
- もしもアフィリエイトの特徴・メリット・デメリット
- 具体的な使い方・活用方法
- 健全なASPなのに危ないと言われる理由
- よくある質問
なども書いているので初心者の方は最後までご覧ください。
まだブログやSNSを持っていなくても、この記事を読めば簡単にアフィリエイトを始められます。
無料でもしもアフィリエイトに登録
【もしもアフィリエイト公式サイト】
もしもアフィリエイトがおすすめな3つの理由
ASPはたくさんありますが、特に初心者は「もしもアフィリエイト」に登録しておくことをおすすめします。
- 初心者にやさしい
- SNSとの連携も簡単
- W報酬制度でお得
初心者にやさしい
- パソコンに慣れていない人でもわかりやすい操作画面
- もしもキャッシュバックで初期費用を稼げる・回収できる
- 手数料無料で1,000円以上と少額から報酬が支払われる
昔ながらの古い管理画面で使いにくいASPもある中、もしもアフィリエイトは初心者でも使いやすい管理画面となっています。
また、もしもキャッシュバック(セルフバック・自己アフィリエイト)を利用すれば、商品やサービスを利用するだけで一部費用が戻ってくるのでサーバー代などの初期費用も回収できます。
さらに手数料無料(もしもが負担してくれる)で報酬も1,000円から振り込まれ、口座登録さえしておけば振込の操作も必要もなく自動で振り込まれます。
初心者にも使いやすい管理画面で、もしもキャッシュバックで稼いで、手数料無料で引出せば
初期費用の回収どころか本を買うなど自己投資の費用まで作れるので、成果が出るまでの期間が早まります。
SNSとの連携も簡単
YouTubeやInstagramの概要欄などで商品リンクを見たことがある人も多いでしょう。
同じようにもしもアフィリエイトで商品リンクを発行、YouTubeなどに広告を掲載するだけで商品が購入されると報酬があなたに支払われます。
簡単に手順を解説すると
- もしもアフィリエイトに登録
- YouTubeやInstagramのアカウントをもしもアフィリエイトに登録
- プローモーション(広告案件)の提携
- 広告リンクを取得
- YouTubeやInstagramに広告リンクを貼り付ける
YouTubeのみで収益を上げる場合、動画内に広告を掲載できるようになるにはフォロワー1000人・総再生時間4000時間などの高いハードルがありますが、
もしもアフィリエイトの広告リンクを概要欄に貼っておけばフォロワーがいなくても買われる可能性があります。
注意点としては、広告リンクを掲載できるSNSはYouTubeとInstagramだけで、Twitterに直リンクを貼るのは規約違反となります。
W報酬制度でお得
もしもアフィリエイトでは通常報酬にボーナス報酬の12%を加えた金額が支払われます。
例えば、1,000円の報酬が発生すれば、それに120円を加えて1,120円。
金額が少ないうちは大したことないように感じるかもしれませんが、100万円の成果が出れば112万円の報酬が支払われることになります。
ノーリスク・ハイリターンで12%の報酬が得られるのはもしもアフィリエイトだけなのでぜひ活用しましょう。
もしもアフィリエイトの登録方法
ここからは、もしもアフィリエイトの登録方法を詳しく解説していくので画像を見ながら一緒に進めましょう。
簡単に流れを説明すると
- もしもアフィリエイトのサイトにアクセス
- 無料会員登録
- 自分のサイト(ブログ)を登録
- 銀行口座を登録
最後に登録できない場合の対処法などを解説します。
無料会員登録
まずはもしもアフィリエイトの公式サイトにアクセスして無料会員登録をします。
もしもアフィリエイト公式サイト
「会員登録する(無料)」をクリック。
メールアドレスを入力して送信。
届いたメールの「URLをクリック」して本登録に進みます。
アカウント情報入力画面が表示されるので、
- メールアドレス
- ユーザーID
- パスワード
- パスワード確認
以上を入力して「次に進む」をクリック。
ユーザー情報入力画面では
- お名前
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
以上を入力して「次に進む」をクリック。
入力内容を確認、「利用規約に同意して登録する」ボタンをクリック。
以上で、もしもアフィリエイトの会員登録は完了です。
次は、自分のサイトもしくはSNSアカウントを登録します。
まだサイトを持っていない方は、もしもアフィリエイトトップページの「はじめての方」をクリックしてブログを始めてみましょう。
無料ブログであれば費用も一切かからないので今すぐに始めることができます。
自分のサイト(ブログ)・SNSアカウントを登録
ご自身のブログまたはSNSアカウントのURLを登録します。
もしもアフィリエイトのトップページから「マイページ」→「登録メディア一覧(登録)」をクリック。
ご自身のブログ・YouTube・InstagramのURLを入力し「メディア登録する」をクリックします。
「メディア情報」入力画面に変わるので、
- URL:先ほど入力したURLがすでに入力されています。
- メディア名(またはアカウント名):ブログタイトルを入力します。
- カテゴリ:ブログで発信している情報に近いカテゴリを選択します。(あまりこだわらなくても大丈夫)
- 月間ページビュー・再生数:ページビューを選択します。(初心者なら「0から100」にしておけばOK)
- おすすめプロモーション:デメリットは特にないのでチェックを入れたままでOK。
- 既定のメディア:メインのブログならチェックを入れればOK。
以上を入力していきます。
「メディア登録ガイドラインの確認」をよく読み、問題なければ全てにチェックを入れて「確認画面へ」をクリック。
入力内容に間違いがなければ「上記内容で登録する」をクリック。
5記事以上のコンテンツがあるなど、審査基準を満たしていれば数日後に審査完了のメールが届きます。
続いて銀行口座の登録をします。
銀行口座の登録
報酬が振り込まれる銀行口座の登録です。
ちなみに、アフィリエイト専用の銀行口座があれば確定申告などの際にひと目で分かるので便利です。
あまり使っていない口座があればぜひ活用しましょう。
銀行口座の登録手順は「マイページ」→「口座情報管理」をクリック
口座情報が表示されるので「修正」をクリック。
口座情報を入力して「確認画面へ」をクリック。
入力内容を確認、問題なければ「上記内容で修正する」をクリック。
以上でもしもアフィリエイトの登録はすべて完了です。
気になる案件があればすぐに広告を掲載できます。
もしもアフィリエイトでAmazonと提携
ここからは多くの人が気になっているであろう「もしもアフィリエイト経由でAmazonと提携する方法」について解説します。
- もしもアフィリエイト経由でAmazonと提携するメリット・デメリット
- 実際の提携手順
- 実際に1発で提携できた話
- 否認されたときの対処法
上記の流れで解説するので気になるところ以外は読み飛ばしてください。
もしもアフィリエイト経由でAmazonと提携するメリット・デメリット
- 振込手数料はどちらも無料
- 最低振込金額が違う
- もしも経由だと審査がゆるい
- もしも経由だと一部商品が対象外
振込手数料は、昔はAmazonアソシエイトでは300円かかっていたのでもしもアフィリエイトの方が有利でした。
しかし今はどちらも手数料無料と条件は同じなので違いはありません。
最低振込金額の違いについては、もしもアフィリエイトは1,000円(住信SBI銀行の場合1円)から振り込まれますが、本家Amazonアソシエイトは銀行振込の場合は5,000円、Amazonギフト券の場合は500円です。
Amazonでよく買い物する方はAmazonギフト券にすれば少額から換金できますが、使用期限やAmazonでしか使用できない縛りのあるAmazonギフト券よりも、もしもアフィリエイト経由で現金にするのが個人的にはおすすめ。
審査についての違いは、
もしもアフィリエイトは
- 10記事以上
- 60日以内に更新されている
- 未成年不可
- 芸能人の画像を無断で使用するなど、肖像権を侵害しているものは不可
Amazonアソシエイトでは
- 無料会員登録さえすればすぐに始められる。
- 180日以内に3回の販売実績が必要で、その後審査される。
- 審査時には10記事必要・60日以内に更新されている必要がある
- 180日以内に3回販売できなかったなどの理由で却下されれば、商品リンクを全て貼りなおす必要があるが、再申請できる。
まとめると、
- もしもアフィリエイトでは、コンテンツを作ってから提携申請する必要があり、審査に通らないと商品リンクを貼れないが、審査は通りやすい。
- Amazonアソシエイトでは、すぐに商品リンクを貼れるが180日以内に3回の販売実績を作る必要があるので初心者にはハードルが高く、できなければ却下されるので商品リンクを全て貼りなおして再申請する必要がある。
初心者にはハードルが高いが全ての商品を扱えるAmazonアソシエイト。
最低振込金額も低く一部扱えない商品があるが審査に通りやすいもしもアフィリエイト。
どちらもメリット・デメリットがあるのでまずはできることから始めて、最終的にはどちらも使えるようになりましょう。
どちらも使えるようにしておけば、
- それほど売れないから最低振込金額の低いもしもアフィリエイトにしよう
- Amazonギフト券を売れるコンテンツができたからAmazonアソシエイトにしよう
など独自の方向性が見えてきます。
実際の提携手順
- もしもアフィリエイトのトップページで「Amazon」と検索
- 提携するをクリック
- 数日後に承認メールが届く
- 提携中プロモーションから広告リンクを取得
- ブログに掲載
「詳細条件」に、未成年は提携不可・10記事以上のコンテンツが必要・60日以内に更新されているなどの注意事項が書かれているので必ず読みましょう。
実際に1発で提携できた
筆者も実際にもしもアフィリエイト経由でAmazonに1発で合格できました。
当時の状況は、ブログ開設から3ヶ月ほど経過、記事数は6記事ほど(当時は5記事以上で大丈夫だった)、2ヶ月で6記事書いて1ヶ月放置していたと記憶しています。
ほかにも実際に1発で通った人の話では
- 情報を鵜呑みにしない。
情報が古いままの記事を読んで「5記事で提携できる!」と思ったら、実際には10記事必要でまだ提携できなかった。
ネットの情報が全て正確だと思わずに、自分で利用規約をきちんと読み込むなどしましょう。
- アフィリエイトリンクを貼っていても大丈夫。
アフィリエイトリンクを貼っていると落ちるという噂がありますが、アフィリエイトリンクを貼っていても合格した方がいるので問題ありません。
- Amazonプライム会員じゃなくても大丈夫。
Amazonプライム会員の方が合格しやすいという噂もありますが、プライム会員じゃなくても合格します。
筆者もプライム会員ではありません。
否認されたときの対処法
審査基準は公開されていないので絶対に合格する方法はないものの、「絶対に合格しない方法」はあるので、規約を確認して1つずつ潰していきましょう。
基本的には規約違反で落ちている可能性が高いので「詳細条件へ」をきちんと読んで確認しましょう。
- 10記事以上
- 60日以内に更新している
- 肖像権を侵害していない
ほかにも
- SNSではフォロワーやいいねが500以上必要
- サイト名やドメイン名に「Amazon」など公式と誤解させるものが含まれている
- 過去にAmazonアソシエイトを解除されたことがある
「提携できないサイトの例」で、ご自身のサイトが該当していないか確認しましょう。
もしもアフィリエイトとは?個人向け無料アフィリエイトサービス
ここからはアフィリエイト初心者向けに
- もしもアフィリエイトとは
- もしもアフィリエイトの使い方・活用方法
- もしもアフィリエイトの注意点やよくある質問
以上を解説します。
まずは「もしもアフィリエイト」とは、いわゆるASPと呼ばれる個人向け無料アフィリエイトサービスです。
ブログやSNSに広告を掲載して広告主から紹介料をもらうことをアフィリエイトと言い、広告を掲載する「個人」と「広告主」を繋ぐ、橋渡し的な役割が「もしもアフィリエイト」。
個人で広告を掲載したいと思っても企業(広告主)と交渉するのは難しいため、ASPにある案件の中から広告を選択して掲載するのが一般的なアフィリエイトの方法です。
もしもアフィリエイトの特徴
ASPは、多くの方が知っているであろうA8.netや、知名度の低い特定のSNS専門の小さなASPまでたくさんあります。
もしもアフィリエイトはアフィリエイターなら知らない人はいないほどの大手ASPで、
- 「W報酬制度」で12%のボーナス報酬が貰える
- 「簡単ツール」で初心者でも使いやすい
- 初心者でも収益を上げられる「教育サービス」
以上のような特徴があります。
メリット
もしもアフィリエイトに登録するメリット
- Amazonが使える
- 楽天が会員登録した時点で自動的に提携されている
- 自動マッチング
- どこでもリンクが使いやすい
同じ商品でもASPによって金額が違うため、できるだけ多くのASPに登録して金額の高いところの広告を掲載しろと聞いたことがある人も多いと思います。
もしもアフィリエイトでは初心者向けのツールやコンテンツが充実しているので、初心者はまず入っておいて間違いないASPと言えるでしょう。
デメリット
もしもアフィリエイトのデメリットは
- 報酬が翌々月末払い
- Amazonのキャンペーン適用外
- A8.netに比べると案件が少ない
などが挙げられます。
すぐに報酬が支払われないということは、お金に困っていてすぐに現金が欲しいような方は登録しないはずなので、会員の質もそれなりに高いことが想像できます。
Amazonのキャンペーン適用外についてですが、多くの方はもっと単価の高い商品を紹介すると思うのであまり気にする必要ないでしょう。
さすがに業界最大手のA8.netに比べれば案件の量が少なめですが、それでも数千件はあるので初心者の方は案件を探すだけでも苦労するでしょう。
もしもアフィリエイトの使い方・活用方法
もしもアフィリエイトが初心者にやさしいと言われる理由は、
- インタビュー記事やノウハウ記事が多数ある
- もしもキャッシュバックで稼ぎやすい
など、他のASPにはない独自のサービスが豊富に用意されているからです。
ただ案件を掲載しているだけのASPもある中、初心者でも稼げるように全力でバックアップしてくれるもしもアフィリエイトを活用しましょう。
初心者向けノウハウ記事などでアフィリエイトの基礎を学ぶ
まずは案件を見てみましょう。
膨大な数の案件をただ眺めるだけでも自分の知らない案件がたくさんあって新しい発想が生まれるかもしれません。
ある程度案件を把握したら、実際に成果の出ているインフルエンサーのインタビュー記事などからノウハウを学んでコンテンツ作りに役立てていきましょう。
ブログの仕組みや作り方の解説から、月100万円以上を稼ぐアフィリエイターへのインタビューなどもあり、初心者から中級者まで多くのことを学べます。
上級者でも、成果が出ている方のインタビューなどは新たな発見などがあるので、活用しつくしましょう。
セルフバックで初期費用を稼ぐ
「もしもキャッシュバック」というセルフバック機能を利用すれば初期費用が簡単に稼げます。
セルフバックの手順
- もしもアフィリエイトのトップページ右側にある「もしもキャッシュバック」をクリック
- 気になる案件をクリック
- 金額や条件を確認して「今すぐキャッシュバック」をクリック
まだブログを持っていない方はレンタルサーバー【ConoHa WING】の申し込みで15,000円キャッシュバックなどのキャンペーンも定期的にされているのでおすすめ。
他にも資料請求や無料会員登録だけでキャッシュバックされる案件もあるので、まずは稼ぐ体験をしてみましょう。
ブログのコンセプトに合う案件があればそのまま体験記事を書き、広告リンクを貼っておけば収益に繋がるので無駄がありません。
すでにブログなど広告を掲載する準備ができている人は実際に広告を掲載してみよう
ブログを作って基礎を学んだら実際にブログなどを作って広告を掲載しましょう。
広告掲載手順
- プロモーション検索から「提携中プロモーション」をクリック
- 「広告リンクへ」をクリック
- 掲載したい広告タイプを選んで「ソース」をコピー
- ブログに貼り付け
基本的にバナー広告よりもテキスト広告の方がクリック率が高いと言われているのでおすすめ。
SNSに広告掲載する場合は「SNS専用」をクリックすることでURLが表示されるのでコピーして貼り付けましょう。
ちなみに、短縮URLは文章に自然に入れられるといったメリットもありますが、表示速度が遅くなったり悪質なサイトに誘導されるのを警戒してクリックされにくいといったデメリットがあるので、できるだけ通常URLを使用しましょう。
もしもアフィリエイトは危ない?
- 報酬が振り込まれない
- 利益率が低い
などの噂から「もしもアフィリエイトは危ない」と言われることがありますが、初心者にやさしい安全なASPなので心配する必要はありません。
報酬が振り込まれないというのは
- 最低振込金額に達していない
- 振込日が翌々月末
といった理由で勘違いされているのでしょう。
1,000円未満であれば繰り越されますが、条件を満たしていればきちんと振り込まれます。
利益率が低いというのは、
- もしもアフィリエイト経由ではAmazonの特別単価が貰えない
- 報酬増額キャンペーンが適用されない
たしかに大事な要素ではあるものの、初心者が気にする必要はありません。
そもそも特別単価は一定以上購入されている人にしか適用されないので初心者には関係ありません。
キャンペーンなどが適用されないのは損したように感じるかもしれませんが、そもそも売れなければ関係ありませんし、売れるようになればAmazonアソシエイトに乗りかえればいいだけですね。
悪い噂の方が声が大きいので心配になる気持ちもわかりますが、もしもアフィリエイトは危ないどころか初心者にやさしい安全なASPなのでまずは始めて自分の目で確かめましょう。
もしもアフィリエイトからメディア運営者の皆さんへ3つのお約束
- 収益化をサポート
- 広告主に信頼されるようサポート
- 健全なアフィリエイト業界の発展に貢献
以上の方針で健全に運用されているのに危ないわけありませんね。
よくある質問
もしもアフィリエイトについて、よくある質問をまとめたので参考にしてみてください。
ブログやSNSアカウントを持っていないと登録できない?
A.登録できますが、6ヶ月以内に5記事以上のコンテンツを制作する必要があります。
- 広告を貼るにはブログやSNSアカウントが必要
- メディア(ブログ)登録のガイドラインで5記事以上にしてから登録と記載
- 利用規約にアカウント発行日から6ヶ月以内にコンテンツを制作と記載
会員登録だけしておけば案件を見たり、セルフバック(もしもキャッシュバック)などは利用できるということですね。
公式Q&Aにサイトがなくても強制退会されないとありましたが利用規約には6ヶ月以内にコンテンツを制作とあるので、サイトがなくても見逃してくれる可能性はあるものの自己責任でw
お小遣い稼ぎ程度のセルフバックとかなら見逃されるかもしれませんが、案件を紹介しない方が居てもASPには何のメリットも無いので、真っ当に稼ぐ方法を学びましょう。
ちなみに、セルフバックを利用したくて登録するならば、6ヶ月以内にInstagramで5投稿してメディア登録するのが一番簡単でしょう。
無料会員登録ができない場合は、過去に登録したことがあり重複登録になっている可能性が高いので、もしもアフィリエイトに問い合わせるしかありません。
審査はある?審査は簡単?
A.上記の質問で分かるように無料会員登録は誰でも審査なしでできます。
しかし、その後のサイト登録の際には5記事以上のコンテンツが必要と記載。
また、利用規約には6ヶ月以内にコンテンツを制作する必要があると記載があります。
芸能人の画像を無断で使用して著作権を侵害していたり、公序良俗に反するようなアダルトサイトでない限り基本的には審査を通過できると思うので心配する必要はありません。
規約の隙をついて違法に稼ごうとする人の対策だと思うので、普通のサイトを普通に運営する人には全く関係ないと思っておいて大丈夫です。
記事数はどれくらい必要?
A.もしもアフィリエイトの無料会員登録にはサイトは必要ありません。
しかし、6ヶ月以内に5記事以上のコンテンツを制作してサイト登録しておかないと利用規約に反するため強制退会させられる可能性があります。
登録手順まとめ
- 無料会員登録
- 自分のサイト(ブログ)・SNSアカウントを登録
- 銀行口座の登録
無料会員登録は審査なしで年齢制限もないので、今すぐ登録してアフィリエイトを始めましょう。
サイトの作成方法もノウハウ解説記事で詳しく解説されているので、パソコン初心者の方でも解説通りに進めるだけで簡単に始められるでしょう。
もしもアフィリエイト公式サイト
もしもアフィリエイト公式サイト